ニューヨーク地区連銀指数

アメリカの経済指標

ニューヨーク地区連銀指数とは何ですか

ニューヨーク地区連銀指数(Empire State Manufacturing Survey)はニューヨーク地区連邦銀行が当月分を毎月15日(第3週)に発表します。新規受注や雇用が重視される。ニューヨーク地区の製造業の景況感をインデックス化。2002年4月に誕生した比較的新しい指標。

過去のデータとの比較では歴史のあるフィラデルフィア連銀指数の方が重要視される傾向にあるが、そのフィラデルフィア連銀指数に先行して発表されるため、近年はマーケットの関心が高まりつつある。この数値によって製造業の景況を計るというよりも、フィラデルフィア連銀指数を予測する際の指標として使われる傾向にある。

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他にもよく見られている経済指標です。

新設住宅着工戸数
新設住宅着工戸数は国土交通省が毎月下旬に発表します。毎月新たに着工された住宅の戸数を集計したもの。住宅建設の動きは景気全体の動きを見る上で重要である。
消費者物価指数CPI
消費者物価指数CPI(Consumer Price Index)は労働省労働統計局が毎月前月分を翌月の第3週目(毎月15日前後)に発表します。インフレに関する最重要指標。金融政策への影響は大きい。
建設支出
建設支出(Consutruction Spending)は商務省センサス局が毎月翌々月の第1営業日に発表します。GDPの約20%を構成するため、景気動向全体との相関が高い。
フィラデルフィア連銀指数
フィラデルフィア連銀指数(The Federal Reserve Bank of Philadelphia = Economic Activity Indexes)はフィラデルフィア連邦銀行が毎月当月分のデータを第3木曜日(中旬頃)に発表します。製造業の景況感を把握するために利用される。
有効求人倍率
有効求人倍率(Job-offer to Job-seeker ratio)は厚生労働省(職業安定局雇用政策課)が毎月月末または月初に発表されます。1人の求職者に対し、どれほどの求人があるのかを示す指標です。
耐久財受注高
耐久財受注高(Durable Goods Manufacture’s Orders)は商務省センサス局が毎月翌月後半(20日前後)に発表します。設備投資の先行指標とされる。
貿易収支
貿易収支(International Trade in Goods and Services)は商務省センサス局・商務省経済分析局が毎月前々月分を毎月中旬(20日前後)に発表します。以前は対日赤字が注目されたが、現在は対中赤字も重要。

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